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[めっちゃ簡単!]話題の塩レモンの作り方

      2014/09/24

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 ちまたで何かとよく聞く塩レモンみなさんはご存知でしょうか?元々塩レモンは、レモンを丸ごと塩漬けにして発酵させたもので、北アフリカのモロッコではおなじみの調味料として、タジン鍋の煮込み料理などに使われているそうです。今回はその塩レモンの作り方をシェアしたいと思います。これが読み終わる頃にはあなたも立派な塩レモニストとなっていることでしょう。

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用意するもの

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材料はこいつらだぁあああ

  • レモン

 まあ当たり前ですがこれだけです(笑)香草類を追加して香りを足すレシピもあるんですが、作ったことがない人は、まずは1番基本のレシピで作ってから自分なりのレシピを探した方がいいと思います。

 塩は用意できるならば、粗塩を使うと味がまろやかになって美味しいです。レモンは皮ごと使うので国産のレモンを用意しましょう。

 レモンを切る

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8分割くらいでいいと思います

 レモンの切り方にはくし形と薄切りがあるんですが、完成後、料理に使う時を考えると、くし形に切ることをオススメします。

容器を用意する

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容器も再利用できてGood

 今回ぼくが使う容器はジャムの空きビンです。何でもいいので手頃なサイズで密封できるものを用意します。塩レモンは長期に渡って保存する調味料なので、使用する前にアルコール消毒、または熱湯消毒して必ず殺菌しておきましょう。

塩はレモンの重量の10〜20%が目安

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塩→レモン

 殺菌後、いよいよビンに詰めていくのですが、塩→レモン→塩→レモンの順に段々になるように詰めていきます。長期に渡って保存する場合は塩分濃度を上げる必要があります。

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塩→レモン→塩→レモン→塩……

 塩漬けにし、浸透圧を利用してレモン中の水分活性を下げることで、微生物の生命活動を極端に鈍らせることができ、腐敗しないというわけです。1ヶ月以上保存する場合は少し塩を多くして作ることをオススメします。

 元々塩レモンは雨の少ない地中海性気候のモロッコに住む人々が、レモンを長く保存する為に編み出した知恵から生まれた調味料なのです。

常温で約2週間待つ

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 塩とレモンを詰め終わったら、ビンのフタを閉める前にサランラップを間にかましておくと「いざ、使おう!」と開けるときに堅くて開かない〜!ってならなくて済みます。

 1日1回、レモンから出た水分をビンを軽く振ってなじませましょう。漬けたてホヤホヤの塩レモンをすぐに冷蔵庫に入れてしまうと浸透圧がうまく働かず、レモンから水分がなかなか出てこないので、常温で発酵を待ちます。目安としてはこの時期なら2週間ほど。気温が下がってきたら2週間〜1ヶ月常温で保存でいいでしょう。

完成!!

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 ここから1ヶ月待って完成です。

ポイントおさらい

  • 塩分はレモンの重量の10〜20%
  • ビンに詰める前に殺菌消毒を
  • レモンと塩を交互にビンに詰めてレモンに塩がかかるようにする
  • 1日1回はビンを振ってレモンから出た水分を全体になじませる
  • 2週間〜1ヶ月程経過するまでは保管は常温で

 いかがでしたか?いい感じに塩レモンが漬けられたら、塩レモンを使ったレシピのエントリーを投稿したいですね。

画像出典元

photo credit: Frank Lindecke via photopin cc

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